タカラヅカ・オン・デマンド(TAKARAZUKA ON DEMANDE)の公式HPを訪問したことのある方も多いと思います。

私も個人的に宝塚歌劇の動画が見たくなり、公式HPを見ましたが、とにかく分かりづらいというのが結論です。

あの説明では、ほとんどの方が理解できないのではないかと思います。

結局、最後までHPを見ましたが、分かりませんでした。 

オン・デマンドは公式HPで見られないの?どこで動画を視聴できる?

 

多くの方は、タカラヅカ・オン・デマンドの公式HPで動画視聴ができるのではないかと思っておれるようです。

実際、私もそのタイプの1人でした。

しかし「タカラヅカ・オン・デマンド」の公式HPを見てみると、次のような説明があります。

意気揚々とタカラヅカオンデマンドの公式サイトを見てみると、なんと次のような説明が出てきました・・・。

「タカラヅカ・オン・デマンド」は、下記の配信サービスでお楽しみいただけます。

出典:タカラヅカ・オン・デマンド

 

あれ!?公式HPに来れば動画が見られると思っていたのに・・・。

このような疑問を感じてしまった方も多いのではないでしょうか?

お気持ちは分かります、私もそうでした!

しかし、ちょっと待ってください。

基本的に「動画を見られるサイト」と「公式サイト」は異なるものです。

 フジテレビと動画配信サービスの関係から調べてみましょう。

フジテレビの動画配信サービスを例に考えてみる

 

例えば、フジテレビを例に挙げて考えてみると、フジテレビには当然ですが「公式サイト」というものがありますよね。

しかし「フジテレビ」の動画は、フジテレビの公式サイトで見られるわけではありません。

現在は、フジテレビの番組の動画を配信している「FOD」という動画配信サイトを通じて動画視聴ができるようにしています。

 

さらに時間を遡ると、フジテレビの動画は他の提携サイトへと動画を渡し、その提携サイトから動画を配信して視聴者の元に届けられていたわけです。

その後、フジテレビ独自の動画配信サイトを配信するための独自プラットフォームを作り、それが今では「FOD」として知られているものです。

このプラットフォームができなければ、フジテレビも外部の配信サイトを頼るしかありませんでした。

 

タカラヅカ・オン・デマンドは動画配信サービスなのか?

 

宝塚歌劇団には、現在のところ独自のプラットフォームがありません。

もし仮に、プラットフォームを作り、独自の「フジテレビにとってのFOD」のような動画配信サービスを行なったとしても、今後は集客という問題が出てきます。

 

  • プラットフォーム作り
  • 動画配信サービスへの集客

 

この2つは簡単に解決できるものではなく、「時間」も「費用」もかかるものです。

宝塚歌劇団の動画へのニーズがもっと高くなり、確実に集客ができることが分かれば、今後宝塚が独自のプラットフォームを作る可能性もあるでしょう。

しかし、可能性としてはかなり低いと言わざるを得ません。

ですから宝塚歌劇では、「歌劇団の動画」を既存の動画配信サービスで配信してもらうことにより、「タカラヅカ・オン・デマンド」としているわけです。

この説明がないので、公式HPの解説は非常に分かりづらくなってしまっています。

 

以下の既存の動画配信サービスが、公式HPに記載している次の7つになります。

 

  • ひかりTV
  • 楽天TV
  • GYAOストア
  • J:COMオン・デマンド
  • auビデオパス
  • amazonビデオ
  • ビデオマーケット

 

現在は、録画した動画を7つの動画配信サービスで流してもらっているという状態です。

そのため、7つの動画配信サービスの中から1つを選んで、宝塚の動画を見るということになります。

では、7つの動画配信サービスの中で、どこがおすすめになるのでしょうか?

実は、どこでも同じ動画が見られるというわけではありません。

「料金」「宝塚動画本数」「申込み難易度」が、全て異なっています。

さらにどのように宝塚歌劇団の動画を見たいのかによっても、おすすめの動画配信サービスが変わってきます。

7つのVODを「ランキング形式」でまとめているので、こちらからご覧ください。

どこかおすすめなのか、料金」「動画本数」「視聴までの難易度という観点から解説しています。

また、

  • 動画をたくさん見たい方に向いているのはどこか?
  • すでに見たい宝塚の公演が決まっている方に向いているのはどこか

上記の点も解説しています。

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